水無月刃束は侍(時々忍)です(´ー`)✧‧˚
【タイトル】
『水無月刃束-第二章一話-』
【使用画材】
・鉛筆(F)
・ミリペン(0.1/0.3/0.5)
・透明水彩絵具
水無月刃束の名前からお解りの通りですが、
六月二十日は私の誕生日でした(๑´ー`๑人๑´ー`๑)✧‧˚✧‧˚
たくさんの方々に御祝いメッセージをいただきました。
ありがとうございます(´▽`)ノ✧‧˚✧‧˚✧‧˚
なんですが、当の私自身は体調を崩して一日半ぐらい死んでました\(^p^)/
その為すぐにお返事が出来ずすみません。
これから順次、メッセージを読んで参ります(´ー`)✧‧˚
ここからは抱負なのですが、私、水無月刃束はこれからも侍魂を貫くことをここに宣言致します(´ー`)✧‧˚
最近の私は葉室麟さんの世界観にハマって、今は『月神』を読んでいる最中なのですが、
その中で感銘を受けた言葉を引用させていただきます。
『無駄ではない。ひとがなすことに無駄なことなどない』
これは潔の夢で洗蔵さんがいった言葉です。
洗蔵さぁあぁああああぁああん!!!!!!(発狂)
失礼。←
私は『玄鳥さりて』の樋口さんや『月神』の洗蔵さんのような、
志高く熱い侍で在りたいと思う。
そして老若男女問わず、樋口さんや洗蔵さんのように温度が高い人とお近付きになりたい。
ぬるい温度で満足してつまらぬ戯言ばかり並べる”大人”にだけは
死んでもなりたくない。
恐らく魂の性質的に私がそのように温度の低い人間で在り続けることなど不可能に近いだろうが、
それでも私は常に邁進して生きたいと思う。
日々、精進致します(´▽`)ノ✧‧˚✧‧˚✧‧˚
因みにこの絵は誕生日絵ということで、
私の歳の数だけモチーフが描かれております。
何が何個かわかるかな?笑
探してみてね\(^o^)/❤✧‧˚
信念を貫き通して果てるまで、私は成長をやめない。
そして私に関わるすべての存在に、
心より感謝申し上げます。
いつもありがとう。愛しています。
まだあまり本調子ではないので
私は寝ます\(^p^)/
ではまた。
P.S.
私は、優しいことこそ真の強さであると感じています。
言葉にすると適切かわかりませんが、
優しさとは多大な神秘のエネルギーを持っているのです。
そして、優しく在ることは尊いことです。
『真の実力者』は『真の人格者』である。
私の信念の一つです(๑´ー`๑人๑´ー`๑)✧‧˚✧‧˚✧‧˚