冬頃の寒い夜のコンビニで一服しようと灰皿に寄ったら、
まさかのちっちゃい蜘蛛ちゃんがいて
和んだいつかの記憶(´ー`)✧‧˚✧‧˚✧‧˚
月光で照らされた灰皿の銀色と、蜘蛛のシルエットが芸術的かつ神秘的で、
煙草吸いながら暫く眺めてました。
(でも火を消す時は気を遣った。多分靴で消したけど。笑)
【タイトル】
『紙巻き派』
【使用画材】
・鉛筆(F)
・ミリペン(0.1)
・コピック
ちなみに私は電子タバコ系統は嫌いです。笑
あれ美味しいですか?(´ー`)
私はよくわからん感覚でした(´ー`)(´ー`)(´ー`)
あとライター使いたいから物足りないのもある。笑
なんか煙草吸いたくなってきた(´ー`)←禁煙649日目。
余談。
図書館で量子系の本とか色々借りる時、文学もいくつか借りてきた。
(そのうちの一冊。)
まっっったく思考を使わずに完全に直感だけで八冊ぐらい選んだんですが、
今のところその小説類のうち二冊はめちゃくちゃ面白そう(てか面白い)で
我ながら素晴らしい霊感体質具合だと思いました。←
この本はまだ途中ですが時代小説的なジャンルで
もう早くも二人の主要人物どちらにも心情を重ねてしまって
切ない!!!!!!←楽しそう
いやほんまに泣いた。(泣)
まだ途中だけど。←まだ半分以上ある
良書発掘できると嬉しいよね*\(^o^)/*✧‧˚✧‧˚✧‧˚
続き楽しみ。
それを書きたかっただけ(´▽`)ノ✧‧˚