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水無月刃束の神美的日常

色々描いたものを載せたり、日常を綴ったりします(´▽`)ノ✧‧˚ マイペース更新(๑´ー`๑人๑´ー`๑)✧‧˚✧‧˚✧‧˚

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大概



どんな人間でも理解出来る。
受け容れられると思ってた。



でも、


自分のことを理解してもらうのも受け容れてもらうのも、
なんか苦手だった。




大学で心理や精神について、その後数人のメンターや専門家の人達から『人』を知るのに必要な知識はなんでも学んできた。



占星術やタロットも。





それなのに、解った気になって、また解らなくなった。







あなたと私は違う人間だからね。




同じ生き方をする必要は無い。
しなくていい。

 



どう生きたって、他人を介して自己を見ているのなら、
結局根源は自分自身。



『私』が『私』を受け容れられてないだけ。




多分、そうなんだと思う。






何回やって、『成長』と云える?





何回やれば終われる?






ずっと考えてきたけど、ほんとに死ねない。
(Sなので自分で死ぬのは✕(´ー`))







また、離れ離れになるのね。


せっかく会えたのに。





せっかく会えたのにね。


何回やっても慣れないな。




頭で理解していても、感情がついて行かない。






本当、落ち着かない。




平凡とは程遠い人生だ。

















ずっと仲良くしていたかったな。







でもやんなきゃだめなんだろうな。
どうせ死ねないしそれが目的で生まれてきたのなら、投げ出すのは本末転倒よね。




私はなんで凡人で生まれてこなかったんだろう。




なんでみんなより色々『感じやすい』とか『見えやすい』んだろう。




感じない人とか見えない人からしたら、
私の言葉なんて信じられるわけないし、信じたくないよな。

そりゃそうだろうなと思う。


わかんないこと言ってんだから、無理もない。







私も、ちょっとぐらい、『普通』に生きたかったな。
きっと生きやすいのでしょう。





この世界は、私にはあまりに生き辛すぎる。







まぁ、だからこういう体質で生まれてきたんだろうね。
なんでとか言っても結局、それが使命だからだよね。



そういう『生き辛い』経験とか色々体験して学ぶために、それだけのために。それだけのことをしに、わざわざ生まれてきたんだろう。





で、たった『それだけ』が、想像以上に壮絶だっただけ。








私は、やっぱり『独り』なんだな。







独りでいるほうが、この人生は進めやすいんだろうな。









林檎の花言葉は『優先』『好み』それから『選択』だって。











人が好き。人といるのも好き。

でもそれよりもっとずっと一人でいるのが好きなだけ。





だったのに。






感じ方は共感しても、私はウェルテルのようには生きられないな。








頭がスッキリしない。
書いてるのにな。



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プロフィール

HN:
水無月 刃束
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性別:
非公開
職業:
画家

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