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水無月刃束の神美的日常

色々描いたものを載せたり、日常を綴ったりします(´▽`)ノ✧‧˚ マイペース更新(๑´ー`๑人๑´ー`๑)✧‧˚✧‧˚✧‧˚

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始動。


動き始める前は、色々考えたり、考えすぎたり練りすぎたり。
ごちゃごちゃしてエネルギーが充填できるまで、少し時間がかかる。


やると決めたらめっちゃ速いけど。笑


何かとエネルギーが必要で、計画はゆっくりになりがち。


でも少しずつやりながらまとめていくスタンスを作ってみようと思う。
ハマるまでこれも時間を要するかも。ですが。




昨日、『死の瞑想』というのをやってみました。
YouTubeでたまたま素晴らしい動画に出逢いましたので。
私のメンターからも同じような瞑想を体験させていただいたことはありますが、
その時とはまた違った内容と感覚が味わえました。



なんかね。
やっぱり死ぬことに対してはどちらかというと『歓迎』だった。
私は。



スピリチュアル的な能力というか、そういうのを受け取りやすくて冴えてるんだと思いますが、
いわゆる『現実的』に生きるのも『スピリチュアル的に』生きるのも、
もうどっちも疲れてて。



「あーやっと死ねた。もう何も考えなくていいんだな」


っていうのが素直な感想でした。笑



ただね。
死の間際、周りの人になんて伝えるかっていうシーンで私は、
「心配しなくて大丈夫。」「泣かなくて大丈夫。」「私は大丈夫よ。」って言ってた。



妙なイメージよね。
死ぬのに大丈夫じゃないでしょ。笑
っていう。


まぁ、『肉体は終わりだけど、中身(見えないもの)は不滅だから大丈夫』って意味だったんだけど。




心配されるのも、泣かれるのも、嫌なんだなーって、その時感じた。

というか、私に関係なく笑っててほしいっていうのが素直な思いだったみたい。



瞑想してると、いつにもまして乖離的に、俯瞰的に、第三者として自分を見られるように感じる。




ただ、肉体の反応としては、一部腕が緊張したり、涙が終始止まらなかったり、
思いっきり『当事者』として生々しく感じてたけどね。笑






なんでこの話を書いたかというと、記録のためと、『頭がスッキリする』感覚を味わえたから。



始動前のごちゃごちゃした感覚は、一回肉体を離れて死んでみると、リセットできることがわかった。


本当に全部一瞬でなくなるから、煮詰まったとき有用だなと思う。



こうやって心情綴るのも、整理できていいよね。笑
スッキリしたのでゆるく活動します。




P.S.

母上からのいただきもの。


 

チョイスの理由は「パッケージが私のイメージだったから」らしい。笑

ひと目で気に入りました。
さすが私の母上。笑
直感が冴えてる。


ありがとう。



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プロフィール

HN:
水無月 刃束
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性別:
非公開
職業:
画家

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