日付書いてないから明確ではないけど数年前?か去年かに描いた設定画。(てか発案画)
花を描くのにハマりだした頃かな、たぶん*\(^o^)/*✧‧˚
昨日下絵描いたら↓
まーこんな感じになりました(笑)
美しく描けたでしょう。
まだ完成ではないけどね。
あと往々にして上描きするとまただいぶ雰囲気変わる。
そしてもう一枚。
これは仕上がったら小説の表紙にしようか検討中。
『わかる人にしかわからん』ではなく
『誰にも解らない』世界を追求して極めていこうと思う(笑)
どうせわからんのだ。誰も他人(ヒト)のことなど。
一枚目はまだ用途検討中だけど、こっちも小説に使ってもいいかなーと思う。
てか仕上がってる方のほぼ紙から画面内に打ち込むだけの作品のが完成遅いという事態。笑
私の気紛れさが顕著に現れておりますね。
『完成されたもの』には興味が無い。
いつだって『完璧で完成なもの』を求めて創ることを目標の一つにしている癖にね。
ユリイ・カノンさんの『人間らしい』っていう歌にハマってリピートしてるんですが、
”人間らしさ”ってなんだろうね。
私は”人間らしい人間”が嫌いなのかもしれないな。
それとも私自身が”人間らしい人間”なのかしら。
どちらにしても、隔たりを感じ無い時がない。
だから私は超越することに決めた。全てを。
ユリイ・カノンさんの曲は特にCメロが美しいよね。
歌詞も共感する。私も見せかけや体裁にこだわる奴は嫌いだ。笑
肩が凝る。
そういえばPSYCHO-PASSの槙島聖護とは気が合いそうだなと思う。
最初あのアニメを見た時はなんか言い知れぬ感動を覚えた(´ー`)✧‧˚
槙島聖護はシビュラシステムのことを”人の意思が介在しない”と価値を低く見ている描写がありますが、
私はそれよく多くの人々を観察する際にも思うんですよね。
『システム』ではなく私の場合は『人間自体』に対してなのに。
人間なのに”人間の意思を感じない”とはよくわからん文章でしょう。
私も”個人の意思が介在しないもの(または感じないもの)”には価値が無いと感じる。
『人語が話せる動物』くらいな感覚だ。
酷いことを言うと思うか?
そうかな?
私はそう思わないよ。笑
むしろ自身の意思を殺してるのは、その人たち自身でしょう。
その方が”酷”な話だと思いますがね。笑
私はそもそもの価値基準が”既存でないもの”だから、
『既存のジャンルやシステムに収まって安心したり、それを甘受してハマろうと必死になったり(もしくはハマって落ち着いたり)』してる時点で、既に”くだらない”、つまらない考え方だと感じる人間だ。
だから『私にとっては』、『型破り』で正常、ちょうどよい『人間らしさ(=自分らしさ)』になる。
こんな表現で伝わるかな?
たぶん、1ミリも伝わんないね(笑)
わかってる。でもやめない。
それぞれの人間がそれぞれの能力を最大限引き出して活かせれば、
ものすごく素晴らしい世界になるだろうなと思うんだよ。
私はそういうことをずっと考えているんだよ。
だから大衆心理は反吐が出る。
すべての人間の自己実現を祈る。
たぶん今より死ぬほど楽しいと思う*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
”出る杭は打たれる”?
じゃあ根張ってから出ればよい。
ものは考え方次第だ。
見せかけの『甘さ』と『優しい振り』にいちいち戸惑うな。
まずは自分を最大限に甘受しろ。
全ての存在はその存在自体が美しく、素晴らしい。
あ、そういえば絵のことだけど、なんかお腹からムカデ出てるのって愛しくない?←
私、身体からムカデを産み出せる人がいたら結婚するわ。笑
結婚願望ないけど*\(^o^)/*✧‧˚